狭山事件の再審を!

私、石川一雄は世の中のことを知らないままに長い年月を刑務所に入れられておりました。

私は女子高生を殺していない。

殺人犯というレッテルを貼られたまま、今も苦しんでおります。

真実は法廷の場であきらかになるから、裁判を開いてもらいたい。

 

石川一雄、81歳。

第2次・意見広告運動がスタート!

狭山意見広告運動に御賛同いただいた皆様へ

  ~ひきつづき第2次意見広告への御協力をお願いします~

 

一昨年5月の狭山意見広告の毎日新聞掲載に際しましては、たいへんご苦労をおかけしました。おかげさまで、大きな反響をよび、その後の西日本新聞、朝日新聞近畿・中四国版、朝日新聞東日本版と、1年にわたるブロック毎の意見広告にも繋がりました。御賛同いただいた皆様には、改めて御礼申し上げます。

その後、弁護団は、一昨年8月に万年筆・インクをめぐる下山第二鑑定を提出しました。第二鑑定では、蛍光X線分析によって、発見された万年筆のインクからは、被害者が使っていた万年筆に含まれるはずのクロム元素が、まったく検出されなかったことを証明しました。またしても、石川一雄さん宅から発見されたとする万年筆は被害者のものではなく、何者かにしかけられた偽物であることが証明されました。

検察は、当初は「実験もして反論する」と言いながら、一年以上も引き延ばし、あげくに「反論の見通しもたたない」と言い出す始末です。

下山鑑定は、狭山事件の本質をついています。石川さんを有罪にした決め手の証拠は、警察の手によってねつ造されたことを、完璧にあばいています。狭山事件は、部落差別による権力犯罪に他ならないと、科学が証明したのです。

しかし、だからこそ、検察は延々と必死に時間稼ぎをし、裁判所はそれを容認し、グルになって闇に葬ろうとしています。

狭山事件では、司法の舞台と、もう一つ、権力犯罪を許さない大きな世論がないと真実に迫れません。「これだけの証拠を、裁判所はなぜ調べないのか」「ただちに鑑定人を呼んで、事実調べを行え」と、大合唱しましょう。どうか、一緒に声をあげてください。力をおかしください。

皆様には、ひきつづき第二次への御賛同、さらに友人・知人へのよびかけをお願い申し上げます。

 

20201      

 

    狭山意見広告運動

      東日本 〒105-0003 東京都港区西新橋1-9-8

            南佐久間町ビル2階 むさん法律事務所内

              ℡ 070-3127-0011

               sayamajiken_higashi@yahoo.co.jp

      西日本 〒577-0809 大阪府東大阪市永和2丁目14-11

            松平要東大阪市会議員事務所内

              ℡ 090-9254-2398

               aramoto2015.ikemoto@ezweb.ne.jp 

 

                メールアドレス sayamajiken_koukoku@yahoo.co.jp              

第2次狭山意見広告運動 要項

掲載時期:2020年10月

目 標  額:600万円以上

賛 同  金:個人1口1000円(できれば2口以上)

       団体1口5000円(できれば2口以上)

振替口座: 加入者名 『狭山意見広告運動』

      口座番号  00960-5-211040

      他行からの送金の時は 〇九九店(099)当座0211040

しめきり:9月30日 

第2次狭山意見広告運動よびかけ人

(敬称略/参加順)2020年3月14日現在

長谷川直彦 弁護士

松平  要 東大阪市議会議員

菅  孝行 評論家

大口 昭彦 弁護士

新井 滄吉 狭山事件と人権を考える茨城の会代表

木幡ますみ 福島県大熊町町会議員

ノジマミカ http://www.facebook.com/sayamajiken管理人

桜井 昌司 布川事件元被告・再審無罪

山本 隆久 日本基督教団牧師

趙   博 歌手

安次富 浩 海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会共同代表

伊藤 健一 元自治労茨城県本部委員長

杉森 弘之 茨城県牛久市議会議員

自治労奈良市従業員労働組合

松田 秀代 沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会共同代表

玉浦 勝康 沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会共同代表

田村 隆幸 沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会事務局長

福岡「SAYAMA」上映実行委員会

家  正治 神戸市外国語大学・姫路獨協大学 名誉教授

知花 昌一 元沖縄反戦地主・真宗大谷派僧侶

金子 和雄 つくば市議会議員

垣沼 陽輔 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部執行委員長

武  建一 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長

広瀬 英司 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック支部執行委員長

色見 勝徳 全日本建設運輸連帯労働組合近畿関西ゼネラル支部執行委員長

中村 益行 熊本県山都町元町会議員、背梁の原生林を守る連絡協議会代表

西田由美子 熊本県山都町町議会議員

小室  等 フォーク歌手

山中 幸男 救援連絡センター事務局長

木村 公一 牧師、大学教員

仲村渠政彦 

本田  豊 部落史研究家

荒木 龍昇 福岡市市会議員

青柳 行信 九電テント村